クライミングもろもろの記録

2/26〜3/5のトレーニング

2/26

レスト

肩周りがバキバキです

背中でなく肩なのでダメな登り方をしたのでしょう

 

ストレッチ

 

2/27

魚動 2h30m

 

結局は脱力でした

というより力を入れるところを間違えていました

力抜いて、前鋸筋にストンと落とす

というより肘で引く

上手くいけば前腕に力入りません脇の下と背中だけに力入ります

今まで肘で引くで意識してやってしまってたのは、引くじゃなくて肘を下に押すをやってました

肘で引くを言い換えると引いたら胸が上がってくる感覚です

むしろ胸が上がってこないと意味がない

胸が下がったままだと前腕に力が入ってしまってヨレます

 

脇の下、肘の下で引いて、胸が上がってくる感覚を忘れない

あと腰が落ちないように!

ほんとのほんとに最適にやっと近づいた気がします

あとは下半身をつなげるだけ

モチベも上がってきました

 

プランク 3分半

レッグレイズ 限界まで

 

2/28

レスト

あっという間2月も終わりました

社会人なって1年経とうとしてます

岩もろくに行ってないですが、強くなるどころか弱くなりましたが、大きくケガもせずになんやかんや1年登り続けることができてよかったよかった

先生、たけうちさんと今シーズンラスト岩行くのでいま出来る限りのピーク持っていきたいです

来年は岩にいっぱい行けますように

ちゃんとクライミングの目標ができますように

 

ストレッチ

プランク 4m

 

3/1

魚動 2h

肩下げる、肘で引く、胸上がる感覚

日を空けるとなかなかうまく行かず再現性が高いとはいきませんが、絶対ぶれさせない忘れない、もう他に浮気しない!

 

家で試行錯誤して気づいたのは、昔の気づきである胸を上げる(中身を)、加えて肘を引くよりも、やっぱり肘を腰に近づける・腰を肘に近づける

肘で引くだけだと肩甲骨から身体側と肩甲骨から指先までが分離してる感覚があります

身体は身体で上げる動きをしないといけないということでしょうか

なので、腰を横に曲げたり胸あげたりが必要なのでは

部活道見て違いました

下方回旋は肩を下に下げるだけではなかったです

軸回転の動きでした

なので正しく動かすと爪先を押す力が入るので、腰がつまるはずです

動きの分離はされないので、今日一昨日やってたのは違いました

動画見返してよかった

もっと言い換えると脇を横方向に締める動きでした

今まで肘の引きは前後だけだったので、これは肩甲骨の下制という動きだそうです

 

 

ストレッチ

プランク 4分

 

3/2〜5

記録さぼってしまいました

学生のような週末で大変たのしゅうございました

 

3/5

魚動3h

5級までしか登ってないですが濃ゆい3hでした

じょうさんに部活道がうちらでトレンドなんですと伝えたら室岡さんにすぐさま電話(?!)してもらって、5月に多治見のジムで部活道行かせてもらえることになりました

じょうさんてやっぱすげえ人なんだと改めて思いました

 

5級でじょうさんと自分の登りを動画で見返してみたら、ロスの多い動きの正体がわかったのでめちゃくちゃ収穫がありました

 

・オンオフの切り替えを意識する

・オフ(ポジション作って)、オン(下半身の出力で手を出す)

この下半身が現状全然足で押し切ってないのでもったいないです

あと、下方回旋ですが、感覚レベルだと肩甲骨(背中側)というより肩(僧帽筋くらい)で腕全部をブンブン振り回すとすごい背中が動いてる気がします

 

明日も登ります

 

ストレッチ

腕全部動かす(押したり